相方のアメリカ赴任についてきてしまった、英語力ゼロ、収入ゼロのプー太郎の雑記です。カリフォルニア州サンマテオ郊外の田舎町在住。
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ボランティアを通じて思うこと

現在ボクは、2カ所の高齢者施設で、日本語のお話相手ボランティアをやらせてもらってます。
最初の頃は、全然関わりが持てなくて悩んだりしましたけど、その時々によって、一緒に遊んでもらったり、アクティビティに参加させてもらったり、時にはお話したりと、枠にとらわれないでやってる感じです。

こっちにも余裕が出て来て、施設の職員さんの人間模様とかがなんとなく見えるようになってきました。

なんで最初の頃気付かなかったのだろうと思うのですが、職員さん同士はスペイン語で話していることが多々あります。
そして、シビアな話ですが、施設内でも職員の上下的な感じは、はっきりあります。

特に、大規模人数を受け入れている施設の方は、組織だっている分、顕著です。

その施設では、身の回りのお世話をする人たちはほとんどがスペイン語圏、すなわち中南米から来ていると思われ、エプロンをつけて炊事や掃除、入居者さんの遊び相手などをしています。

一方、管理職と思しき人たちはネイティブアメリカ人がほとんどのようで、エプロンや作業着は着ておらず、ミーティングをしたり、見学者の案内をしたりしています。
入居者さんの相手をしていることもあるのですが、それは手があいた時か、正規のアクティビティとして、例えばバスに乗って外に出かけるとか、ピアノを弾ける方がミニ音楽会を開くとか、そういった感じです。

さらに興味深いのが、入居者さんはその管理職の人の方に、より話しかけたりしている感じがある、ということ。
接触時間は、身の回りのお世話をしている人の方が長いのに。

はっきりしたことはわかりませんが、おそらくその管理職クラスの人は、何らかの専門的教育やトレーニングを受けていて、入居者さんの心をつかむのが上手なのではなかろうかと。
あとは、好きで、やりがいを感じて、その仕事をしている、っていうところもあるのかなぁと。
正直、身の回りのお世話をしている職員さんの中には、明らかにめんどくさそーに不機嫌そーにやっている人、います。

言葉の問題も、あるのかもしれません。
ボクが聞くとスペイン語圏の人の英語ってネイティブに近い感じがするのですが、ネイティブからするとアクセントは気になるのかも。


以上は大規模施設での話で、もう一つの小規模施設、というか、もう家庭の延長みたいな小さいところでは、ちょっと事情が違います。
そこは、常駐の職員さんの中に、英語ネイティブの人はいないみたい。
ただ、スペイン語圏じゃない国から来ている人もいるので、英語で会話していることも多いです。

そこは職員さん同士の明確な上下はなくて、アットホームな雰囲気です。
どの職員さんも入居者さんを見かければ声をかけているし、ボクのこともすぐ覚えてくれました。
中には、不思議な日本語を覚えている人がいて、突然、restroomべんじょ!って言われたときはびっくりしました、誰に聞いたん?
もちろん、めんどくさそーに仕事をしている人がいることは否めませんが…


日本では介護施設の職員の担い手がいなくて、外国人労働者を受け入れる時代になってきているけど、なかなか日本人には浸透しない、みたいなニュースを見たことがあります。

が、ここアメリカでは、もう、それは当たり前になってるんだなーと改めて思った次第。

日本が今後どうなるかわかりませんが、少子高齢化では、若い外国人の担い手の受け入れは必須でしょうし、その場合にその生活保障をどうするかとかも問題になりそうだなぁと。
日本は移民を広く受け入れる経験をしてきていないから、制度面でも感情面でも、課題がいろいろありそうです。


ちなみにこの2つの施設、どちらも結構お金がかかりそうな気がします、この辺りの物価を鑑みるとよけい。
どっちがいいかは、それぞれの性格にもよるのかなぁと。

大規模施設は活気があるし、アクティビティや大人も楽しめるおもちゃなんかがたくさんあります。
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ただ、どうしても周りとの関係性は複雑になってるように見えるし、外に出ていくタイプじゃないと苦痛かも。

一方小規模施設は、ビンゴ以外のアクティビティをやっているのを見たことがないし、静かなことが多い。
あと施設自体が狭いので、めったに外に出られないとなると、少々息が詰まるかも。


この構図は日本でも変わらない気がするので、自分の老後のことも考えちゃいました、って、まだ早い?!
ホント、元気でピンピンコロリがいいけど、どうなりますやら。

ボランティアを通じて考えたあれこれでした😆

ご覧いただきありがとうございます!コメント、突っ込み、お気軽にどうぞ。

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by koguren | 2017-06-01 17:10 | Comments(0)