m&m'sって日本にもあるし、ってか、日本でも食べないし(笑)。
なんだけど、去年のハロウィンの時かな、もらって食べたら、何となく糖衣の部分が日本より甘くて、色もビビッドなような…
ってことで、一層体に悪そうな気がして、こっちでも食べてなかったのですが、こんなフレーバーを見つけて、つい買ってしまった。
ピーナッツバター。
日本にもあった?覚えてないんだけど。
こっちでは、ピーナッツクリームが中に入ってるチョコって結構見るので、その一味かな。
断面図アップ
これはね、ホントにピーナッツバター部分が、単独でピーナッツバターとして成立するなって感じの、ちゃんとした味わいでした、バター部分だけなら甘すぎず。
1つ食べたら他のも試してみたくなるってもんで。
プレッツェル。
これは、しっかり塩味のプレッチェルが入ってます、丸型の。
食べごたえもしっかりあって、むしろ塩味勝ちすぎでしょって感じ、ボリボリ食べるm&m's。
ちょっと似てるんだけど、
こちらはクリスピー。
クリスピーって、もっと小さいパフがチョコに混ざりこんでるイメージだけどね。
だけど、確かにネタは同じかも、パフパフしてて、こっちはチョコに負けすぎ。
これも、見覚えないんだけど。
メガサイズ。
これを食べた時に気づいちゃったんだけど。
m&m'sって、糖衣と一緒にパリポリ食べるから、食べられるんだね。
このくらいデカくなると、なめたくなるわけ、そーすると、チョコの味がもろにわかって…
まぁ好みはあります、人それぞれ、だけど、おいしいチョコとはいい難い…
もそっと甘いだけ?カカオの含有量低そうだなぁと。
ってか、なめんなよ!って?いや、そのなめるじゃなくて、物理的になめるの方ね。
ところで、ホントに3倍なのかなぁ。
ノーマルなのね。
3倍と並べろやって、確かに。
どお?
いちおね、1グラムと2~3グラムでした、まぁ秤も1グラム単位だから誤差のうち、嘘じゃないらしい。
それにしても、真ん中のmの字が、小さい方が大きく見えない?
これぞ、実験心理学の教科書に載ってた錯覚(錯視)ってやつじゃろね。
生活の中に生きてますよ、そう、小さいお皿に盛りつけたほうが、多く見えるんよ、上品じゃないけどね(笑)。
乗りかかった船なので、日本でも食べたピーナッツ。
日本でもこんなに凸凹してたっけ、もちょっと滑らかな楕円だった気がするのは幻想かな。
これも日本にあったかな。
ミント、あんま好きじゃないんだけど。
やっぱジャンクチョコは甘くないとね。
これ、チョコが2層になってて、外側はビターなんだよね、ちゃんとミントと合わせてある。
そして、カラフルがウリのm&m'sなのに、ミントは緑系統しかないんだ、気付いてなかった。
メガがあったらミニもあって
なんかね、最初に食べたらよかったかもだけど、ここまで来て食べたら超物足りない。
こうして舌がアメリカ慣れして、甘みにニブくなっちまってるよーな。
今年は75周年なんだって、復刻版みたいなパッケージのも売り出されてました。
なんかキャラクターが若干歴史を感じさせる表情かね?
これは箱入りのなんだけど、こっちでよくあるパターンで
箱の中に袋も何にもなくて、いきなりざざって入ってるんだよね。
日本だったら、なんかの間違いかと思っちゃいそうな。
ま、この近辺の気候なら溶けることもないのでいいんだろうけど、アメリカでも南の方だとベタベタしちゃうんじゃないかなぁ。
というわけで、いつものごとく散々食べてから言うのもなんですけど…
多分ね、多分だけどね、ボク、マーブルチョコの方が好きだ😂
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