相方のアメリカ赴任についてきてしまった、英語力ゼロ、収入ゼロのプー太郎の雑記です。カリフォルニア州サンマテオ郊外の田舎町在住。
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踏んだり蹴ったり路上試験に違反に…

今回は長いので、お時間のある時にどうぞ。

人間、喉元過ぎればなんとやら、っていうじゃん。
忘れちゃいけないことだと思うので、自分への戒めとして、恥を忍んで全て記録しておきます。

まず、免許の路上試験、2回目も落ちました
今度も右折時ですが、今回は大回り
一番右の車線に入らねばならない規則のところを、左の車線にオーバーしてしまいました。
ボクはここでlane violationエラーを取られたと思ったのですが、後の話では、オーバーの後に右車線に復帰する時、blind spot 死角を見なかったのがクリティカルだと言われました。

そうなのか…確かにミラーは見たものの、首ふりをする余裕はありませんでした、焦ってたね。

困ったのはこの後。
運転中に、試験官が強い口調で、you don't look!と連呼し、エラーだ、DMV(試験の出発地点)へ戻れ、とか言うので、怖くて震えながら運転して戻りました。

こうなると、もう車の運転自体で震えが来てしまいます。

それでも、試験を受けないわけにはいかないのです、ここで暮らすためには。

仕方なくもう一度予約を入れましたが、ネットで確定ボタンを押したら、手足が震えて、試験の光景がフラッシュバックしてきて、パニックになりました。

これさ、完全にストレス症状出てるじゃんね。

もしかして精神科行きか?と思ったら、涙が出てきました。

なんで?なんでこんなことが超えられない?

もう、人一倍車の運転がダメなことはわかりました、それはもういい。
だけど、人生にもっと大変なこと、山ほどあるでしょ、なんなの、こんなことで前に進めないなんて。

そう思って、翌日もう一度運転練習に行きましたが、エラーを出された曲がり角では、震えてなかなか曲がれません。

そんな気持ちで運転していたことが引き寄せたのでしょう、いきなりパトカーに追っかけられました。
正確には、パトカーがボクに止まれといっているとわかってなかったので、しばらく走ってしまい、逃げたと思って追っかけてきたようです。

ボクが逃げたと思っていたポリスオフィサーは、もうメッチャ怖かった。
ran awayっていわれて、エッ?!違うよ、違う、って言うのがやっと。
ボクのあまりのパニックっぷりと、へんな発音でNOしか言わないことから、さすがにポリスもコイツ意味わかってないと気づいたらしく、やっと普通に話してくれました。

それによると、歩行者妨害で違反だって。

まあ、確かにいた、歩行者。
だけど、白い横断歩道は、歩行者と距離があって危険じゃなきゃ行っていいんじゃないの?って震えながら聞いてみた。
そしたら、そうだけど、あれは危険だった、って。

そうか、ボクの判断は甘いのか…

さらに、車に常備してなきゃいけない保険の書類を、路上試験を受けるので提出した後に戻すのを忘れていて、悪いことは重なるんだなぁとしみじみ思いました。

アメリカでは違反キップを切られると、交通裁判所に行って罰金を払わねばならないとアダルトスクールの授業で聞いてました。
聞いていたので、一応ポリスの言ってることはわかりました、悲しいけど、授業は役に立ちました。

唯一救いだったのは、国際免許証をちゃんと携帯していたことと、カリフォルニア州の免許を取るため予約もしてると言えたことでしょうか。

ポリスは最後は怒ってなくて、安全運転しなさい、裁判所に行かなきゃいけないから、英語がわかる友達にアポイントメントの電話をしてもらいなさい、あとパトカーのライトがついたらすぐに止まるんだよ、とかってわかりやすい英語で話してくれました。
情けないことに、もう涙目だったしね、ボク。

さすがにこの精神状態で運転できないので、近くのカフェの駐車場に止めて、涙目のままコーヒーを買いました。

今回のことでとてもよくわかりました。
ボク、車の運転は嫌いじゃなかった、だけど、人一倍苦手なんだと肝に命じねばなりません。
なので、今後は1人での運転は必要最小限にしようと思いました。
遠出などは、運転できる人に、助手席でしっかり見てもらいながらにしようと。

ここまで考えたら、なんだか吹っ切れました。
路上試験なんか、日本に帰るその日まで、受け続ければよいのです。
皆が言うように運なら、そのうち超絶運よく受かることもあるでしょう、それでいい。
ポリスにキップ切られたって、誰かを傷つけたわけじゃない。

アメリカに何年もいると、交通事故や違反キップは多くの人が経験するもんだ、と言われたことがありました。
実際、アダルトスクールのクラスメートの中にも、事故経験者、交通裁判所経験者はいました。

今回のことで、その現実が実感を持ってわかりました、他人事ではないと。

それでもボクは、事故は経験したくありません。
絶対に事故は起こすまいと、毎日念じて運転しようと思います。

さて、コーヒーを飲み終えて落ち着いてきたら、なんだか漫才のような気さえしてきました。
路上試験の練習中にキップ切られるヤツなんてそうそういないよね、今回ばかりはさすがに自分にガッカリです。
でも、こんな自分とも付き合っていかねばなりません。
まずは目の前のこと、そう、路上試験です、しかも翌日(笑)

もう一度コースを運転してみたら、もう震えませんでした
普通に運転できました。

毒をもって毒を制すってこのことなのかなぁ、こんなこと、あるんだね。

そして挑んだ翌日3回目。

なんと、前回と同じ試験官が近づいて来ました。
覚悟を決めていたとはいえ、ちょっと動揺。

ところが…

同じ人は2回見られないから、次の人を待ってて、と言って去っていくではないか!

そんなルール、初めて聞いた、というか、どうしてわかったの?
書類には記載がなさそうなので、顔なり車なりを覚えていたとしか思えません。

そして改めて来た試験官は、初老ででっぷりした、穏やかな人、珍しくサングラスをかけていないので、それだけで優しそうに見えます。
そう、こちらは日差しが強いので、大抵の試験官はサングラスをかけているのです。

英語もゆっくりで、道順の指示の時には、言葉に加えて指差しで示してくれました。

おまけに、迷うタイミングで信号が変わることもなく、歩行者も皆無、車線変更もガラガラの時に指示してくれたので、なんらヒヤッとすることなく合格しました。
減点はありましたけど…

試験が終わってから言われました。

キミはなんでそんなにナーバスに運転してるの
ドライバーはロボットじゃないんだよ、なんでそんなに首を振るの(目視確認の仕草を真似しながら)?
運転はjoyfulだよ、もっとcalmにしたらいい。
運転は嫌いかい?って。

なんだか、気が抜けてボクは答えました。

ボク、運転嫌いじゃなかったよ、だけどね、アメリカ来て、2回落ちて、さらにキップまで切られたんだ、だからナーバスなんだよって。

why?なんでキップ切られたの?

歩行者がいてさ、安全だと思って行ったんだけど、ダメだって。

試験官は、とてもよいアドバイスをくれました。

アメリカではね、歩行者は赤信号だよ。
キミは赤信号の時、車がいなくて安全だったら行くかい?行かないだろ。
それと同じ。
歩行者を見たら、everywhere だよ、たとえ遠くても、安全だと思っても、赤信号だと思って止まるんだよ、って。

そして最後に再度、落ち着いて、楽しんで、と笑顔で言い残して降りていきました。

なんだか、信じられませんでした。

受かってみて、思いました。
別に、自分が落ちたことを、運が悪かったからと言い訳するつもりはありません。
キップまで切られて、真摯に受け止めています。
だけど、路上試験は、確かに運です。
ボクは、最後は運がよくて受かりました。

試験官との相性は、絶対に影響します。
単に、あの人がいいとか悪いとかではなく、自分との相性が大きいような。
こればっかりは選べません。

ボクはこの数日で、交通のこと、キップのこと、そして、自分自身のこと、いろいろ学びました。
そしてやっぱり受かってみたら、免許の路上試験より大変なこと、世の中にはいっぱいあります、改めて、押し寄せてきます。
とりあえずは、来年裁判所に行くところから。
これがなければ今頃心軽く…とも思いますが、あったからアドバイスも聞けたし、もうよしとします。
我ながら、まさに喉元過ぎればで勝手なもんです(^^;

免許の路上試験は、皆様の応援、励ましのおかげで何とか受かることができました。
改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
路上試験に関して気づいたこと等は、近々別立てでアップしたいと思います。

DMV(試験会場)の駐車場には、なんと!
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もう桜が咲いていました😊




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by koguren | 2015-12-18 06:47 | 運転免許、交通関係 | Comments(4)
Commented by webley at 2015-12-19 04:18
こんにちは、そして、はじめまして。
時々、お邪魔させていただいております。
ナパバレーに住むWebleyと申します。
路上試験大変でしたね。
あまりにも、Welcome to the USの話なので、しっかり楽しませていただきました。 (すみません、大変だったと思います。 )
でも、一度とってしまえば、こっちのもの! 
ぜひ、遠出のドライブでワインカントリーまでお越しください。
Commented by koguren at 2015-12-19 07:58
webleyさん、はじめまして☆
ホントに、これがUSの現実か~なんて、ボク自身も思いました。最近、こちらの暮らしが日常になりつつあるなぁとしみじみ思います。
ナパバレーにお住まいなんですね!ワイン好き(正確には酒は何でも好き)な相方も行きたがっているので、来年はトライしたいです。
コメント、ありがとうございました😃
Commented by めぐ at 2015-12-19 21:58 x
おめでと~(^∇^) 試験お疲れ様でした!頑張ったねぇ。これで心置きなく年が越せるね!アメリカにいったことないけど、今頃はクリスマスムード一色なのかなぁ。。
Commented by koguren at 2015-12-20 09:40
ありがとうございます!
免許はホント、かなりホッとしました。キップは痛いですけど…日本とシステムが違って扱いがよくわからず混乱中(^^;まぁ来年出直しです。
こちらは確かにクリスマスモードですが、イルミネーションは銀座や渋谷の方が華やかかな。仕事をしている人の話では、この時期は皆が休暇モードで仕事にならないらしい。師走といわれる日本とは、だいぶ勝手が違うようです😲